大和言葉【秋風が立つ】(あきかぜがたつ)
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【大和言葉】 | 秋風が立つ | ||
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【意味】 | 愛情が薄れること | ||
【由来や参考】 | 飽き と掛けている。新古今和歌集に「忘れじの 言の葉いかに なりにけむ 頼めし暮は 秋風ぞふく」という句がある。 | ||
【日常会話での例】 | 「あの二人は、そろそろ秋風が立ち始めたようですね。」 | ||
【言葉美人レベル】 ※3段階 |
★★☆ | ||
【使いやすさ】 ※3段階 |
★★☆ |