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目次

あ行で始まる大和言葉(あいうえお)

「あ」で始まる大和言葉

【相思い】二人がお互いに深く思っていること
【相語らう】男女が親しい間柄になること
【あいなし】つまらない
【あいにく】都合の悪い状態にあること
【あいの風】北陸の日本海に面した地域で、春から夏にかけて吹く北東のさわやかな風
【敢え無し】がっかり
【青嵐】初夏に吹く強い風
【青菜に塩】すっかり生気をなくして、ぐったりしているさま
【暁】夜明けの薄暗い時間帯
【暁月】暁(明け方)に月が残っていること
【赤富士】夏の早朝に富士山が朝日で赤く染まって見える景色
【秋扇】秋になって使わなくなった扇が放置されている様子
【秋風が立つ】愛情が薄れること
【秋の鏡草】アサガオ
【秋田実】
【秋日和】秋晴れのお出かけ日和のこと
【秋まさにたけなわ】秋のさなかであること
【明くる今日】明日
【明け暮れ】いつも
【あけすけ】ありのまま
【曙】ほのぼのと夜が明ける時間帯
【阿漕】無慈悲
【朝明の風】朝の風
【朝月】秋の明け方に残っている月のこと
【朝月夜】朝まで月が残っていること
【あさってのほう】まったく見当はずれなこと
【朝な夕な】一日中
【朝朗】夜明け
【朝まだき】夜明け
【朝惑い】朝寝
【朝夕事】日常の暮らし
【紫陽花】梅雨の時期に咲く美しい青色の花
【足を向けて寝られない】恩人に対しする心からの感謝、畏敬の気持ちを示す言葉
【徒花】咲いて散ったあとに実をつけない花のこと
【頭が下がる】人に対して、敬意を表さずにはいられないこと
【徒や疎かに】大切に
【あたら】惜しくも
【可惜し】もったいない
【当たる】もてなす
【あっぱれ】お見事
【あながち】身勝手なさま
【あばたもえくぼ】恋は盲目
【あべこべ】物事の順序や位置、関係などがひっくり返っていること
【雨間】雨がやんでいる間
【雨隠れ】雨宿り
【天が紅】空が紅く染まる夕方のこと
【あまつさえ】さらに
【天つ日】太陽
【天満月】夜空いっぱいに光輝く月のこと
【雨夜の月】雨が降る夜に見えない月のこと
【雨降り花】摘み取ると雨が降ると伝えられている花の総称
【あやかし】海に現れる妖怪
【肖る】似る。見習う
【菖蒲】夏から秋にかけて青紫色の花
【改める】新しくする
【あらまし】事柄の大体のこと
【有明】月が残っているのに夜が明けること
【有明の月】夜明けになっても残っている月のこと
【有り難い】感謝すること
【ありきたり】珍しくないこと
【有り体に申しますと】正直に申しますと
【慌し】忙しい
【あわや】あわや
【淡雪】春先のうっすら積もって消えやすい雪
【塩梅】具合、加減
【奇し】神秘的、見苦しい

「い」で始まる大和言葉

【いかにも】同感を表す
【粋】垢抜けた性格で洒落たふるまいをする様子
【勢ふ】栄える
【寝穢い】眠り込んでなかなか起きない
【生きとし生けるもの】この世に生きているすべてのもの
【息の緒】
【幾重にも】何度も繰り返すさま
【幾久しく】末永く
【いささか】少し
【いざ知らず】「~については、どうだか分からないが」という意味
【寝聡い】目が覚めるのが早い
【十六夜】16日(満月の翌日)の夜
【勤しむ】一所懸命にすること
【いたいけ】かわいらしい
【いたく】かなり
【居丈高】人を威圧するような態度
【甚し】素晴らしい
【いただきだち】ご馳走になったあとすぐに帰ること
【鼬雲】積乱雲
【労く】病気になる
【板につく】経験を積み、動作や態度が地位、職業にしっくり合うこと
【痛み入る】恐れ入る
【至らない】どこかが欠けていること
【労る】治療する
【一念】短い時間
【一も二もなく】まったく異論もなく、同意するさま
【美し】美しい
【凍て返る】春に再び冷え込むこと
【凍風】冷たい冬の風
【出で立ち】姿・装い。旅立ち
【営み出だす】つくりあげる
【挑む】張り合う
【糸目をつけない】物事をするのに、何の制限もないこと
【いなさ】南東の風
【いなせ】威勢がよい様子
【古へ】過去
【いぶき】呼吸
【今】まもなく
【いましがた】ついさっき
【居待月】18日の月
【いみじくも】まことにも
【弥日異に】日ごとに
【いやがうえにも】さらに
【入相】夕暮れ時
【入り揉む】祈る
【色ふ】着飾る
【鰯雲】秋に見える鱗雲
【言わずもがな】わざわざ言うまでもないが

「う」で始まる大和言葉

【初立つ】巣立つ
【うがつ】本質を突く
【うがった】深く掘り下げる
【浮き足立つ】不安や恐怖を感じて逃げ出しそうになる
【鶯音を入る】晩夏になりウグイスがだんだんしずかになること
【憂し】切ない
【後ろめたい】気が咎める
【薄月】雲にさえぎられて、ぼんやりと見える月のこと
【薄氷】春先に薄く張った氷り
【泡沫】水に浮いた泡
【うだつが上がらない】出世できない
【打水】暑さをしのぐために水をまくこと
【有頂天】最高に嬉しい
【打つ】耕す
【空蝉】蝉の抜け殻
【現を抜かす】夢中になっていること
【映る】似合う
【移ろう】色褪せる
【腕によりをかける】一所懸命
【打てば響く】頭がいい
【項】首のうしろ
【旨し】楽しい
【倦まず弛まず】気を引き締めて
【心恋】恋しく思うこと
【恨み】悲しみ
【裏目に出る】良い結果が出ると思って行ったことが、かえって不都合な結果になってしまうこと
【うららか】日差しが暖かい晴れの様子
【潤ふ】豊かになる
【うるせし】気が利く
【嬉しゅうございます】嬉しいです
【上置き】トッピング(食べ物に乗せるもの)
【浮き世をたつ】生計をたてる
【心寂しい】なんとなく寂しい

「え」で始まる大和言葉

【笑む】花が咲くこと
【得も言われぬ】言葉にできないほどの
【襟を正す】気を引き締める
【鴛鴦の契り】夫婦の仲が良いことの例え
【偃月】半月
【宴もたけなわ】宴の真っ盛り

「お」で始まる大和言葉

【おあいにくさま】やんわりとしたお断り
【お上がりください】お入りください
【お足元】足元
【おあつらえ向き】希望通りであること
【追ひ風】追い風
【おいそれ】簡単に
【おいとま】訪ねた先から帰ることを伝える言葉
【おいらか】落ち着いた様子
【逢瀬】デート
【逢魔がとき】夕暮れどき
【大暮れ】年末
【概ね】おおよそ
【大夕立】突然の激しい夕立
【お買い被りを】過大評価ですよ
【お陰さま】謙虚に感謝している様子
【お門違い】見当ちがい
【お株を奪う】他人の得意なことをやってしまうこと
【おからかいを】褒めすぎですよ
【おかんむり】機嫌が悪い
【お口に合いますかどうか】お好きな味ですか
【奥の手】たやすく人に知らせない腕前
【おくびにも出さない】自分の考えや感情を他人に知られないよう、内に秘めること
【お酌みとりください】相手の心の中を察すること
【奥床し】知りたい
【遅ればせながら】今更ですが
【おけらになる】お金がなくなる
【おこがましい】生意気、思い上がっている様子。身のほど知らずに
【お心置きなく】ご遠慮なく
【御降り】三が日に降る雨
【おざなり】ないがしろにする
【おさらい】教わったことを繰り返し確かめたり、練習したりすること
【惜しむらく】全体は良かったのに、一部が残念ということ
【おじゃんになる】計画が途中でなくなってしまうこと
【お相伴】ご一緒
【おすそ分け】余りもの
【お粗末さま】ご馳走さまでしたに返す言葉
【恐れ入ります】恐縮です
【お戯れを】褒めすぎですよ
【落鮎】秋になって散乱を終え、川をくだる鮎
【落ち髪】抜け毛
【お力落とし】気を落とすこと
【お茶を濁す】いい加減なことを言って、その場をごまかす
【乙】少しひねりが利いている様子
【おっとり刀】大急ぎで
【お手合わせ】相手と勝負をすること
【頤】下あご
【落とし水】稲刈りのために田んぼの水を抜くこと
【大人しい】落ち着いている
【お運び】来る
【お鉢が回る】順番が来る
【お引き立て】ひいきにする
【夥し】立派
【おひや】冷たい水のこと
【お骨折り】精を出して働くこと
【朧】春の夜に、モヤで景色が霞むこと。
【朧月】春に見える、ぼんやりとかすんだ月のこと
【おみ足】
【お見知り置き】今後ともよろしくお願いします
【御神渡り】長野県・諏訪湖で起こる自然現象。
【おめかし】身なりを飾る
【お召し替え】お着替え
【お召し物】着ているもの
【思い】悩み
【思い限る】あきらめる
【思い初める】相手に恋をしはじめること
【思い解く】悟る
【思い寝】恋しい人のことを思いながら眠りにつくこと
【思いの色】緋色
【思いのほか】予想以上に
【思い放つ】愛想をつかす
【思い人】恋しく思う相手(恋人)のこと
【思い見る】思いを巡らせる
【思い遣る】想像する
【お持たせ】贈り物、みやげ
【面起こし】名誉を回復すること
【面も振らず】一心不乱に
【面映ゆい】照れくさくて恥ずかしい様子
【思い苦し】苦しい
【おもむろに】落ち着いてゆっくり行動するさま
【御山洗】秋になって富士山を洗い清めるように降る雨のこと
【折り合い】妥協点を見つけること
【折り紙つき】実力や質が確かなこと
【折から】ちょうどそのとき
【折しも】ちょうどそのとき
【恩に着る】恩を受けてありがたく思うこと

か行で始まる大和言葉(かきくけこ)

「か」で始まる大和言葉

【甲斐甲斐しい】手際よく働く
【胛】肩甲骨
【顔佳花】カキツバタのこと
【限り】死ぬこと
【かさねがさね】何度も
【風花】風にのって飛んでくる雪のこと
【傅く】大事に育てる
【風邪をひく】風邪にかかること
【形】担保
【方】方向
【頑】頑固
【方恋】片思いのこと
【方恋づま】亡くなった配偶者のことを思っている夫(もしくは妻)
【忝い】面目ない
【肩透かしを食う】期待外れの目にあう
【固む】しっかり守る
【片割れ月】半分(もしくはそれ以上)が欠けた月のこと
【被け物】ご褒美
【角が立つ】物事が穏やかでなく、人との関係を損なう
【鉄床雲】積乱雲が発達して頭部が広がり、鉄床のような形になった雲。
【叶わず】手に負えない
【庇う】助ける
【かまける】あることに気をとられ、他のことをなおざりにする
【かまとと】ぶりっこ
【鎌をかける】それとなく話題を提示し、真相を喋るよう誘いかけること
【裃】和服における男子正装の一種
【神渡し】10月の初めに吹く西風
【蚊遣り火】蚊取り線香
【搦め手】城やとりでの裏門
【雁の使い】手紙
【雁渡し】秋に吹く北風
【餉】弁当
【枯野】草が枯れた冬の野原
【彼は誰そ時】夕暮れ
【かろうじて】やっとのことで
【川雉子】
【鑑みる】照らし合わせてみる
【神上がる】亡くなる

「き」で始まる大和言葉

【生一本】ひたむき
【気が通る】事情を理解してふるまえること。
【利く】役に立つ
【菊】秋の時期に黄色や白色を中心とした色合いの花を咲かせる
【気薬】漢方で、まだ調剤していない薬剤や薬種
【菊日和】秋、菊が咲くころの好天気
【萌す】草木の芽が出てくること
【きざはし】階段
【気丈】気持ちがしっかりしている
【北颪】冬に山から吹き下ろす北風
【着映えがする】着たときに衣服が立派に見えること
【気働き】気が利いて働きがいいこと
【きびすを返す】後戻りをする。
【決まりが悪い】恥ずかしい
【肝に銘じる】強く心に留めておくこと
【きらいがある】傾向がある
【煌めく】歓んでもてなす
【桐一葉】桐の葉が落ちるのを見て、秋を知ること
【切る】尽きる
【霧る】涙でかすむ

「く」で始まる大和言葉

【久遠】とても長いこと。永遠・ずっと昔
【草いきれ】夏に草から熱気が出ている様子
【草紅葉】秋になって紅葉した草のこと
【口が過ぎる】口うるさいこと
【口遊び】噂・話題
【首ったけ】(異性に)夢中になる
【酌む】飲み物を飲む
【雲となる】火葬される
【雲の峰】夏空に見える積乱雲
【狂い咲き】季節外れの時期に花が咲くこと
【踝】足首の関節の両側の突起した骨
【車返し】難所
【暮の秋】秋の終わりのこと
【玄人はだし】プロ並みの
【奇し】神秘的・一風変わっている

「け」で始まる大和言葉

【毛嫌い】これといった理由もなく、ただ感情的に嫌うこと
【削り友達】酒飲みの友達

「こ」で始まる大和言葉

【恋草】恋心
【恋衣】恋する気持ちが、心から離れない「衣」に例えた表現
【恋の端】恋のきっかけのこと
【恋の淵】深い恋心のこと
【恋の蛍】恋焦がれる思いのこと
【恋結び】恋人と離れていても関係が絶えないように、神様に願って紐などを結ぶこと。
【木枯(凩)】木の葉を散らす冬の強い風
【焦がれる】切ないほど強く思いを寄せること
【小気味がいい】物事が上手くいってスッキリする気持ち
【沽券にかかわる】品位
【此処彼処に春の兆しが覗くこのごろ】手紙の冒頭で使う文章。季節が次の季節へと向いていると感じたときに使う。
【心移り】恋しい相手が別の人に変わること
【心置きなく】遠慮せず
【心置く】用心する
【心劣り】見劣りする
【心配り】相手のことを思いやること
【心化粧】心がけ
【心妻】心の中で愛する妻
【心長し】気が長い
【心ならずも】不本意にも
【心に乗る】心から離れない
【心の塵】煩悩
【心映えがよい】配慮がある
【心待ち】待つ
【心行く】満足する
【心寄す】好意を寄せる
【心を同じくする】同意する
【こざっぱり】すっきりして清潔なさま
【輿入れ】嫁入り
【来し方行く末】これまでとこれから
【越したことはない】そうするのが最も良い
【東風】春に吹く東からの風
【悉く】あのこともこのこともすべて
【事無し】無事
【言祝ぐ】言葉で祝う
【小糠雨】雨滴が霧のように細かい雨
【このうえなく】最高に
【木の葉時雨】木の葉がさらさら鳴ったり止んだりする様子
【木の芽風】春風と同じ。
【小春日和】冬の暖かい1日
【腓】ふくらはぎ
【木漏れ日】枝や葉の間から照らす光
【こよなく】かなり

さ行で始まる大和言葉(さしすせそ)

「さ」で始まる大和言葉

【さえの神】悪霊が侵入するのを防ぎ、通行人や村人を災難から守るために祭られる神
【早乙女】田植えをする女性
【逆ねじを食わせる】反対になじる
【咲きすさぶ】咲き乱れる
【咲き初める】花が咲き始めること
【咲き誇る】たくさんの花が美しく咲く様子
【咲き乱れる】入り乱れたようにたくさんの花が咲く様子
【咲き渡る】花が広い範囲にわたって咲く様子
【朔】新月
【桜】日本の春を代表する美しいピンク色の花
【細雪】こまかい雪のこと
【ささらぐ】水がさらさら流れる
【差し合う】出会う
【差し支える】都合の悪いことがおきる
【差し出口】でしゃばって言う言葉
【流離う】あてもなくさまよう
【さつき】五月ころに美しいピンク色の花を咲かせる
【五月晴れ】旧暦の梅雨の時期に垣間見える晴れのこと
【五月闇】梅雨の時期のうっとおしい雰囲気
【〇〇様には】相手についての事柄を述べる際に使うフレーズ
【小夜】
【小夜嵐】夜吹き荒れる嵐
【左様なら】お別れの挨拶
【さることながら】言うまでもないことだが
【さわり】一番面白く忘れられない部分
【三五月】満月、名月
【清か】綺麗に澄んでいて明るい様子

「し」で始まる大和言葉

【仕合わせ】物事の巡りが自分にとって良いこと、運が良いこと、満ち足りた気分であること
【しおしおと】気落ちして力が抜けた様子
【しおらしい】控えめな
【敷居が高い】行きにくい
【時雨る】涙で濡れる
【時雨】降ったりやんだりする冬の雨
【肉置き】肉付き
【垂り】木の枝に積もった雪が滑り落ちること
【慕う】心の中に秘めて想っていること
【したたか】一筋縄ではいかない
【認む】飲食する
【仕立つ】服をつくる
【舌鼓を打つ】美味しさに感嘆すること
【したもい】秘めた恋心のこと
【したり顔】してやったという顔つき
【慕わしい】恋しい
【仕付け】礼儀作法
【しどけない】だらしない
【しとやか】性質や動作が物静かで上品であるさま
【匿む】隠す
【しのぎを削る】激しく競争する
【四の五の言う】なんのかのと文句を言う
【東雲】明け方
【始末】節約
【しめじめ】しとしと降る雨の様子
【霜の花】霜を花にたとえた表現
【下の弓張り】下弦の月のこと
【しゃなり声】怒鳴り声
【春愁】春にワクワクするようなもの寂しいような、複雑に感じる心の様子。
【春霖】春に降る長雨。
【生身】肉体
【不知火】九州の八代海で見られる蜃気楼の一種
【しらを切る】わざと知らないふりをする
【印ばかりのもの】少しだけ
【白い目で見る】相手を冷淡な目つき、また悪意を含んだ目つきで見ること

「す」で始まる大和言葉

【すこぶるつきの】かなりの程度であるさま
【筋がいい】センスがいい
【漫ろ歩き】散歩
【鈴を転がす】高く澄んだ美しい声
【簾名残り】夏が終わり、すだれを片付けるときに夏を懐かしむ様子
【すっぽかす】すべきことをしないで放置する
【捨て子花】ヒガンバナの別名
【酢の蒟蒻の】なんだかんだ
【すべからく】当然

「せ」で始まる大和言葉

【青嵐】
【惜春】春が過ぎていくことを惜しむこと。

「そ」で始まる大和言葉

【添う】結婚する
【相好をくずす】顔が崩れるくらい笑うこと
【そこはかとなく】なんとなく
【そぞろ】不注意
【漫ろ雨】小降りだが、いつまでもやまずに降る雨
【袖にする】冷淡にする
【袖振る】別れ際に見送ること
【日照雨】日が照っているのに雨が降ること
【そもそも】いったいぜんたい、さて
【空音】空耳
【空の鏡】秋の夜に、鏡のように澄んで見える名月のこと
【そらんじる】暗唱できる
【そりが合わない】考え方が一致せずどうしても協調できない様子

た行で始まる大和言葉(たちつてと)

「た」で始まる大和言葉

【嫋やか】しなやか
【高曇り】雲が高くかかって曇っていること
【高嶺の花】手に入れることができない憧れの存在のこと
【高を括る】みくびる
【巧み】手際がよい
【竹を割ったような】正直でまっすぐな
【田毎の月】小さな田んぼの水面のそれぞれに月が映っている様子
【たしなむ】好んで精を出す
【襷】巫女の用いたもの
【携える】手にもつ
【黄昏】夕方
【黄昏月】黄昏(夕方)に見える月のこと
【只中】代表、中心
【立ち添う】寄り添う
【立待月】17日の月
【立ち装う】美しく装う
【掌】手のひら
【楽しゅうございました】楽しかったです
【玉兎】月に住んでいると考えらえている兎のこと
【玉蜻】玉がほのかに輝く意から、「夕」「日」「ほのか」「はろか」「ただ一目」などにかかる枕詞
【たまさか】たまたま、偶然
【玉に瑕】せっかく優れていたり立派なのに、欠点があること
【玉水】清らかな水
【玉雪】降って来る時の雪片が比較的丸い雪のこと
【たまゆら】少しの間
【ためつすがめつ】あちこちの向きから、よく眺める様子
【たゆたう】躊躇する
【弛む】疲れる
【玉の緒】綺麗な宝石を突き通す紐のこと

「ち」で始まる大和言葉

【契り】かたく約束すること
【巷】分かれ道
【猪口才】生意気

「つ」で始まる大和言葉

【ついぞ】今まで一度も
【終の住処】死後にいく場所
【月凍つる】冬の月も凍ってしまうくらいの寒さのこと
【月暈】月のまわりに見える光の環のこと
【月が冴える】冴えきった大気の中で鏡のように澄んだ月の様子
【月籠り】月末
【月代】月が出るころに、東の空が明るく白くなる光景
【月涼し】夏の夜空に出ている月を見て涼しさを感じること
【月立つ】月が昇ること
【付き付きし】調和している
【月の顔】月の表面、月の光のこと
【月の客】月見のために出てきた人
【月の霜】月明りが地面を白く明るく照らし、霜が降りたように見えること。
【月の剣】三日月
【月の出】月が東から昇ること
【月の船】夜空を海に例えて、月を船と表現している
【月の都】月にあると考えられている都・宮殿のこと
【月の輪】満月のこと
【月人】月を人に見立てた擬人化の表現
【尽くす】すべてを出す
【月夜烏】月夜に浮かれて鳴いている烏
【月夜見】月の神様のこと
【繕う】手入れをする
【付け焼き刃】それだけの力のない者が、その場を何とかしのぐために、にわか仕込みの勉強をしたり、ある態度を装ったりすること
【つつがなく】病気などがなく健康であること
【続けざま】続いて事が起こること
【椿】寒い冬にも花を咲かせる数少ない植物
【つぶさに】細かくて詳しいさま
【円らか】ふっくらしている
【つまびらか】詳しく
【つまるところ】要するに、結局
【摘草】春に野草などを摘むこと。
【露】冷え込んだ夜に水蒸気が凝結してできた水滴
【つゆ知らず】まったく知らないで
【梅雨月】梅雨の時期に、束の間の晴れ間に見える月のこと
【面打ち】皮肉

「て」で始まる大和言葉

【手際がよい】段取りがいいこと
【手児】乳幼児
【手こずる】うまく処理できないで困る
【手練れ】熟練度がたかいこと
【手習い】練習
【天花】

「と」で始まる大和言葉

【峠】山道をのぼりつめて、下りにかかるところ
【尊し】大切なこと
【遠人】高齢者
【十返りの花】松の花のこと
【時の花】その時期にふさわしい花のこと
【とこしえ】永遠
【常初花】いつも初めての咲くように美しい花のこと
【所狭し】物があふれていっぱい
【常若】いつも若々しいこと
【年頃】長い時
【年用意】新年を迎えるための準備
【屠蘇】健康・長寿を願って飲む薬酒
【とどのつまり】結局は
【轟く】鳴り響く
【留め帳】メモ帳
【取り置く】片づける
【執り行う】一杯お酒を飲む
【鳥雲に入る】渡り鳥が春になって北国に去っていく様子。
【鳥曇】春に曇りの日が続くこと。
【とりなす】対立する二者の間に立って、事態が好転するようにうまくとりはからう
【屯食】握り飯

な行で始まる大和言葉(なにぬねの)

「な」で始まる大和言葉

【ない袖は振れない】どうにかしたいが、できない様子
【長路】遥かな道のり
【なかんずく】なかでも特に
【凪】風がやみ波が穏やかになること
【名残】余韻
【名残の空】大晦日の空のこと
【名残の月】有明の月と同じ
【名残りの雪】春に溶け残っている雪、春先になってから降る雪
【なしのつぶて】音沙汰のないこと
【夏浅し】立夏(5月上旬)から日が浅い頃
【夏の霜】夏の夜に、地面に月あかりが当たって霜が降りたように見えること
【夏も早たけなわ】手紙の最初に置く季節の言葉
【名に負う】有名であること、名高いということ
【何をか言わんや】呆れて何も言えない
【なまじ】中途半端な様子
【涙にむす】涙でむせる
【波の綾】ゆるやかに揺れる水面を綾に見立てた様子
【波の花】波が岩に当たってくだけ白く見える部分。または塩のこと
【なよやか】柔らかくてしなやかな様子
【なりわい】仕事
【鳴神】
【馴れ初め】男女が親しい関係になったきっかけのこと
【なおざり】ないがしろにする

「に」で始まる大和言葉

【煮え湯を飲まされる】信用していた人から裏切られ、ひどい目に合わされること
【荷が勝つ】自分の手に負えない
【憎からず思う】好感をもっている
【逃げ水】蜃気楼のこと
【煮炊き】炊事
【二の足を踏む】思い切れずにためらうこと
【にべもない】愛想がない
【にわか】急、突然

「ぬ」で始まる大和言葉

「ぬ」から始まる大和言葉は掲載していません。

「ね」で始まる大和言葉

【根に帰る】散った花が土にかえること
【寝待月】19日の月
【寝耳に水】思いがけないことに驚くこと

「の」で始まる大和言葉

【のべつまくなし】ずっと
【野焼き】春に枯れ草を焼き払うこと。
【伸るか反るか】一か八か
【野分】秋から冬に強く吹く風

は行で始まる大和言葉(はひふへほ)

「は」で始まる大和言葉

【薑】生姜の別名
【映え映えし】見栄えがする
【映える】光ってよく見える様子
【捗る】仕事が順調に進むさま
【端居】夏に縁側で過ごすこと
【はしたない】みっともない
【箸にも棒にも掛からぬ】ひどすぎて何とも取り扱いようがない
【箸休め】つまみもの
【はしょる】着物の裾を持ち上げて帯にはさむ
【走り夫婦】駆け落ちして夫婦になった二人のこと
【はすっぱ】女性の行為や態度が活発で軽々しいこと
【蓮見】夏の早朝に開く蓮の花を見にいくこと
【蜂吹く】ふくれた面でブツブツ不平を言う
【初蝶】春になってはじめて見る蝶。
【初月】はじめの月、つまり新月のこと
【はっぱをかける】叱咤激励する
【初御空】元旦に初めてみる空
【花明かり】暗闇の中で淡く光って見える花の様子
【花筏】水面に散った桜が浮かんで流れていく様子
【花帰り】新婦が初めて里帰りをすること
【花曇り】桜の花の咲くころの、薄くぼんやりと曇った空模様
【花心】はかない花のように移りやすい心のこと
【花盛り】花が盛んに咲く様子
【花の雨】春の桜が咲く時期に降る雨。
【花の鏡】池に花が映りこんでいる様子を鏡に例えた表現
【花の都】華やかで美しい都のこと
【花冷え】春の桜が咲く時期に寒さが戻ること
【はなむけ】送別会、贈り物
【憚りながら】ぶしつけですが
【はばかる】遠慮する
【羽目をはずす】興に乗って度を過ごす
【春告魚】鰊(にしん)
【春疾風】激しい春の突風

「ひ」で始まる大和言葉

【柊】目立たない小さな白い花を咲かせ、実が赤く熟すことがあります。
【膕】ひざの後ろのくぼんでいるところ
【久方ぶり】久しぶり
【日盛り】夏の暑い時間帯
【日溜まり】日が当たる比較的狭い範囲の空間
【ひたむき】一所懸命
【ひとえに】もっぱら
【ひとかたならぬ】とても
【ひとしお】ひときわ
【ひとしぼり】一時的に雨が強く降ること
【火点し頃】夕方
【日中】昼間のこと
【日永】春に近づいてだんだん日が長くなること。
【日並み】毎日
【日ならず】近々
【日ましに春めくこのごろ】手紙などに書く季節の挨拶
【昼を欺く】夜なのに明るくて、昼間かと間違えるほどであること

「ふ」で始まる大和言葉

【更待月】20日の月
【藤】春から初夏にかけて、つるを伸ばした藤の木が美しい花を咲かせる
【節がある】着眼点としてある
【臥待月】19日の月
【ニ無し】独特で面白い(になし)
【ふつつか】未熟
【腑に落ちない】気の利かないさま
【梺】山の下の方の部分
【冬ざれ】草木が枯れて荒れた冬の様子
【冬日和】穏やかに晴れた冬の空模様のこと
【冬三日月】冬の三日月のこと
【降り月】満月を過ぎてだんだんと欠けていく月のこと
【旧り行く】老いていく
【振る舞い】ごちそう

「へ」で始まる大和言葉

「へ」から始まる大和言葉は掲載していません。

「ほ」で始まる大和言葉

【綻びる】花のつぼみが少し開き咲きかけている様子
【綻ぶ】緊張が解ける
【星月夜】月が出てないのに星の明かりで夜空が明るい様子
【星の林】多くの星
【星の宿り】星座
【ほだされる】自由にできないこと
【熱る】熱くなる
【骨身にこたえる】体の芯までしみること
【骨身にしみる】体の芯までしみること
【屠る】敵を破る
【ほんのお口汚しですが】ほんの少しですが
【ほんの手慰み】趣味でやっていることの腕前が良いこと

ま行で始まる大和言葉(まみむめも)

「ま」で始まる大和言葉

【まさしく】確かに
【間尺に合わない】割が合わない
【又候】またもや
【全うする】完全に果たす
【松の葉】他人に渡すチップ
【待つ宵】恋人をまつ夕方
【眩い】直視できないくらい美しい
【まほら(まほろば)】素晴らしい場所
【ままならぬ】思い通りにいかない
【まめまめしい】とても忠実な様子
【眉月】眉に似た月
【円やか】柔らかな
【まんじり】ちょっと眠るさま

「み」で始まる大和言葉

【汀まさる】際立って優れている
【神輿を担ぐ】身分に合っていない人に担当させること
【身籠る】妊娠する
【短夜】夜の時間がいちばん短い夏至の頃の夜
【水入らず】親しい人との関係に邪魔が入らないこと
【水際立つ】他より優れている
【水に流す】過去に起こったことを、なかったことにする
【水温む】春に水が温かく感じること
【水の泡】努力などが無駄になること・はかなく消え去るもの
【水毬】水玉
【水も濡らさぬ】外部から影響を受けないくらい強固な様子。完璧に追い詰めること。
【水を得た魚】自分に適した場でいきいきとすること
【水を差す】うまくいっている物事に対して邪魔をすること
【水を向ける】誘いをかける
【みそをつける】失敗する
【道も狭に】道が狭いくらいに
【道行き】道中
【身づくろい】身なりを整えること
【緑の黒髪】ツヤのある美しい黒髪
【身に余る】自分にはもったいないくらい
【身になる】栄養になる
【みまかる】死ぬ
【耳に当たる】聞いていて気分が良くないこと
【耳を借る】耳元でささやく
【耳を揃える】金額を不足なく整える
【見目麗しい】姿、形が美しいこと
【見目佳し】美人
【都忘れ】紫色が美しい菊に似た小さな花
【身を成す】身支度する

「む」で始まる大和言葉

【向かう】進む
【麦踏み】春に、これからの生育を良くするために麦の芽を踏みつけること
【むしおさえ】空腹の時、少しばかり物を食べて、空腹をまぎらせること
【虫が好かない】何となく嫌
【虫の知らせ】なんとなく良くないことが起こりそうな気がすること
【六つの花】雪の結晶が六角形をしている特徴をとらえ、花に例えた言葉
【胸に迫る】感動する
【胸を撫でおろす】安心する
【むべなるかな】ごもっともだ
【群雨】夏に降る、強くなったり弱くなったりする雨

「め」で始まる大和言葉

【目頭が熱くなる】うるうるする
【眼鏡違い】人物などの、よしあしの判断を誤ること
【目くじらを立てる】ムキになって怒る
【目の色が変わる】目つきをかえる
【目端が利く】その場の様子を見計らう能力があること
【目もあや】きらびやかで美しいこと

「も」で始まる大和言葉

【申し開き】言い訳
【燃え焦がる】恋焦がれる
【望月】満月のこと
【もっけの幸い】ラッキー
【もったいない】自分には度が過ぎている
【もってのほか】程度が超えていてダメ
【持て成す】ふりをする
【最中の月】満月のこと
【物堅い】きっちり
【盛り花】生け花で、丈が低い花器に花を盛るように生ける方法のこと
【諸恋】両想い

や行で始まる大和言葉(やゆよ)

「や」で始まる大和言葉

【やおら】ゆっくりと動作を起こすさま
【焼け石に水】ほとんど意味がないこと
【易きにつく】楽なほうを選ぶこと
【窶す】変装する
【柳腰】細くてしなやかな腰
【やにわに】その場ですぐ
【やぶさかでない】快く〜する
【山背】山をこえて吹く風
【山眠る】冬になって山が色を失う様子
【山開き】夏になって霊峰に入ることを許されること
【山笑う】春になって草木が芽吹くこと
【やむなく】仕方なく
【遣らずの雨】帰るのをためらわせる雨
【やるせない】気持ちがどうにもならない
【やんごとない】とても高貴な

「ゆ」で始まる大和言葉

【湯浴み】入浴
【夕明かり】夕方に残っているかすかな明かりのこと
【夕星】金星
【夕凪】夕方の穏やかな情景
【行き合い】季節の変わり目
【行き方】行方(ゆくえ)
【雪の花】ひらひらと降る雪を、舞い散る花びらに例えた表現
【雪を欺く】雪にも負けないくらい白いこと
【ゆくりなく】思いがけず、突然に
【弓張り月】上弦の月・下弦の月のこと
【夢人】恋しくて夢の中ですら会う人のこと
【ゆめゆめ】(あとに禁止を表す語を伴って)決して
【ゆるがせに】物事をいい加減にしておくさま

「よ」で始まる大和言葉

【宵】日暮から夜中までの時間帯
【宵月】秋の宵の時間帯に出る月のこと
【宵の口】日が沈んで間もない時間帯
【ようこそお運びくださいました】ようこそいらっしゃいました
【横紙破り】自己主張が強いこと
【よしなに】よろしく
【よしんば】もし〜だとしても
【装い】服装
【夜長】秋になり夜が長くなること
【よなべ】夜更かしして仕事をすること
【夜更け】深夜のこと
【嫁菜】夏から秋にかけて白く美しい花を咲かせる
【夜もすがら】晩から夜明けまでのこと 一晩中
【よもやま話】これといって決まった話題のない話
【夜のしじま】静まり返った夜のこと
【夜の帷】夜の闇
【夜半】夜・夜中のこと
【よんどころない】どうしようもない

ら行で始まる大和言葉(らりるれろ)

「ら」で始まる大和言葉

【埒が明かない】物事がいつまで経っても進展しないこと

「り」で始まる大和言葉

【凛と】きちんと(厳密には大和言葉ではありません)

「る」で始まる大和言葉

「る」から始まる大和言葉は掲載していません。

「れ」で始まる大和言葉

「れ」から始まる大和言葉は掲載していません。

「ろ」で始まる大和言葉

【臈長けた】優美な

わ行で始まる大和言葉(わ)

「わ」で始まる大和言葉

【病葉】病気にかかった葉
【忘れ花】遅れて咲く花

が行で始まる大和言葉(がぎぐげご)

「が」で始まる大和言葉

【我酒】やけ酒

「ぎ」で始まる大和言葉

「ぎ」から始まる大和言葉は掲載していません。

「ぐ」で始まる大和言葉

「ぐ」から始まる大和言葉は掲載していません。

「げ」で始まる大和言葉

【下駄を預ける】任せる

「ご」で始まる大和言葉

【ご機嫌よう】相手の健康や良い状態を願う気持ちを込めた挨拶
【極楽とんぼ】お気軽者
【ご自愛ください】自身のお体を大切にしてくださいね
【後世】あの世
【五臓六腑】内臓
【御免ください】人を訪ねるときの挨拶
【ごもっとも】同感を表す
【ごゆるりと】ゆっくり+ゆったり

ざ行で始まる大和言葉(ざじずぜぞ)

「ざ」で始まる大和言葉

「ざ」から始まる大和言葉は掲載していません。

「じ」で始まる大和言葉

【十五夜】満月の夜

「ず」で始まる大和言葉

【ずぶずぶ】酔いつぶれた状態

「ぜ」で始まる大和言葉

「ぜ」から始まる大和言葉は掲載していません。

「ぞ」で始まる大和言葉

【ぞっとしない】
【ぞんざい】

だ行で始まる大和言葉(だぢづでど)

「だ」で始まる大和言葉

「だ」から始まる大和言葉は掲載していません。

「ぢ」で始まる大和言葉

「ぢ」から始まる大和言葉は掲載していません。

「づ」で始まる大和言葉

「づ」から始まる大和言葉は掲載していません。

「で」で始まる大和言葉

【できあい】
【出水】梅雨の大雨で起こる河川の氾濫

「ど」で始まる大和言葉

「ど」から始まる大和言葉は掲載していません。

ば行で始まる大和言葉(ばびぶべぼ)

「ば」で始まる大和言葉

【婆娑羅】派手

「び」で始まる大和言葉

【尾籠な話】ばかげた話
【便無し】不便なこと

「ぶ」で始まる大和言葉

【不躾】失礼、謙虚さがない
【ぶっきらぼう】

「べ」で始まる大和言葉

「べ」から始まる大和言葉は掲載していません。

「ぼ」で始まる大和言葉

【ぼたん雪】
【盆の窪】

ぱ行で始まる大和言葉(ぱぴぷぺぽ)

「ぱ」で始まる大和言葉

「ぱ」から始まる大和言葉は掲載していません。

「ぴ」で始まる大和言葉

「ぴ」から始まる大和言葉は掲載していません。

「ぷ」で始まる大和言葉

「ぷ」から始まる大和言葉は掲載していません。

「ぺ」で始まる大和言葉

「ぺ」から始まる大和言葉は掲載していません。

「ぽ」で始まる大和言葉

「ぽ」から始まる大和言葉は掲載していません。