大和言葉【鳥雲に入る】(とりくもにいる)

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【大和言葉】 鳥雲に入る
【意味】 渡り鳥が春になって北国に去っていく様子
【由来や参考】 春の季語として使われている。「鳥雲に」と省略しても用いる。
【日常会話での例】 日常的に使う表現ではない。
【言葉美人レベル】
※3段階
★★☆
【使いやすさ】
※3段階
★☆☆

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