大和言葉【屯食】(とんじき)

当サイトはプロモーション広告を含みます
【大和言葉】 屯食
【意味】 握り飯
【由来や参考】 平安時代、宮中や貴族の家で、饗宴のとき、折敷などの上に盛って庭にならべ、弁当として従者などに与えたとされる。
【日常会話での例】 意味が伝わりにくいため、会話の中で使うのは難しい。
【言葉美人レベル】
※3段階
★★☆
【使いやすさ】
※3段階
★☆☆

スポンサーリンク