大和言葉【憎からず思う】(にくからずおもう)

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【大和言葉】 憎からず思う
【意味】 好感をもっている
【由来や参考】 慕っていることを婉曲的に表現したもの。
【日常会話での例】 「あなたも私を憎からず思って下さっているでしょう。」
【言葉美人レベル】
※3段階
★★★
【使いやすさ】
※3段階
★★☆

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